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研修受講生の心理
This is my site Written by iwasaki on 2009/12/22 – 06:54

昨日は大手メーカーの革新リーダー研修の初日でした。京都の本社には受講生と人事責任者・研修担当責任者・昨年の受講生代表とお世話いただいている人材教育会社の営業課長まで勢ぞろいです。
2回目の今回は、前年度の成果・反省を活かして、最初にこの研修のねらいに加えて経営の方向性の説明と先輩からの助言までが行われて、いやが上にも気分が高揚してきます。
講師の助っ人恩師と筆者が、それぞれの自己紹介に加えて昨年実施の反省と今年の抱負を述べます。先ずは部下育成に不熱心な幹部職者を「白昼堂々の殺人者だ」と吠えまくってきた恩師を「ライオンさん」と呼んでくださいとお願いして、研修のコンセプトとして昨年と同じ4項目を強調しました。
1)教育評価システムの導入、2)上司参画型スパイラル研修システム、3)エブリデイ・フォロー、4)成果をコミットする、これらを1項目ずつ力を込めて説明していきましたら、受講生たちが徐々に前傾姿勢になってきました。
引き続き、恩師講師が「自己啓発」「読書術」の冒頭で「学びて初めて足らざるを知る」と吠えはじめましたら、受講生の姿勢が更に前のめりになってきて、会社・講師のこの研修にかける本気度が一気にしみ込んでいきました。
半日余りの研修を終えて、近くのお店で懇親会を開いていただきました。ようやく緊張感から解放された受講生たちが、今日の感想を口々に聞かせてくれます。「先輩から厳しい研修と聞いていましたが、それ以上です」、「厳しいけど、必ず役に立つ研修だから頑張れと言われました」、昨年の先輩たちがサポートしてくれています。
8ヶ月間続く研修のスタート日、受講生の心境は重くもあり期待もありでしょうが、出来上がりをコミットした以上は必ず成果を上げようとの意気込みが伝わり、全員で取り組む連帯感までできたようです。

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