昨日のＨＲＤ研究会では全員にニックネームをつけましたので、今日のお礼・感想のメールには各人のホッカホカのニックネームが溢れていました。
シュッシュさん＝蒸気機関車のように、いにしえの温かさを宿した現役前進マン、トスさん＝バレーの名セッターでつなぎ役が天性、は世話役の二人です。
ロッキーさん＝倒されても倒されても、立ち上がって立ち向かっていくキャリアアップマン、トコさん＝名付けられたヒーローはおこがましいと、自分の名前からとことこ歩く姿を描く技術屋さん、ティファニーさん＝最初は恥ずかしいと言い淀んでいたが、今日は「ハーイ、ティファニーです」と胸を張る美貌のチャレンジャーさん、マシューさん＝スイスアルプスの温かおじさんを地で行くカウンセラーさん、等など、楽しい呼び名をつけたり、自己申告したり。
でもニックネームで呼びあうのはいいですね。何だか未知の自分が見つかりそうな、新しい自分が演出できそうな、そんなワクワク感があります。
弊社で最初に作ったパンフレットに「マイク岩崎」を記載してから公式にもマイクを使ってきていますので、人生第一部の企業人事マンから、仲間たちとスクラムを組む夢実現マンに大変身中です。