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監督のいない高校野球部は練習が甘い
This is my site Written by iwasaki on 2011/02/08 – 18:48

我が家の隣にある私立高校の野球部は常に弱小チームだが、休日には雇われ監督が来て、罵声を浴びせながら選手達を指導してきた。ところがこの2~3年、その姿を見なくなった。たまにネット越えのホームランが家の屋根に当たった時にお詫びに来る彼から、監督の要望を聞いてくれない事務方への愚痴が漏れていたので、ついに辞めてしまったらしい。
そのせいだろうか、練習時の声がすっかり小さくなり、ダッシュの距離や回数も半分以下、和気あいあいの雰囲気はいいが、何とも甘あまの練習になってしまった。たまに休日の練習試合を見ても、監督選手が一体になった他校にぼろ負けしている。
やはりスポーツ、特に団体スポーツでは指導者なくしては強くなる練習はできないらしい。
ところが昨年末頃から、選手たちの声がこだまするように大きくなったのである。それに伴って、練習開始時と終わりに行う筋肉トレーニングが少しずつ厳しくなってくるのが傍目からも分かるようになった。
相変わらず監督はいないので、熱心な野球部長かメンバーを厳しくリードできるキャップテンが生まれたのであろう。
新しいリーダー(?)の登場で厳しさがどう復活してくるのか、また、それを変えているのは誰なのか、まだまだ甘さが散見される練習風景だが、我が家の2階からの見物に新しい楽しみができた。

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